12月8日は、二日続きの快晴の、二日目の日でした。
翌9日からはしばらく曇りや雨の天気が続きそうだというので、どこか低山にでも登ろうと思い立ちました。登る山は出発の際には特に決めず、でも、野菜の買出しなどを兼ねて、仲南の道の駅に行くことに決めて、山渓の分県ガイドの「香川の山」をペラペラとめくっていたら、「中連寺峰・若狭峰」というのが目に留まりました。
登山口を見ると、香川用水記念公園付近から登るようです。
ということは、10月半ばに母に頼まれて母の仲間のお年よりグループを案内して香川用水記念公園に行ったときに見えた山が、中連寺峰に違いありません。
大窪寺の紅葉を楽しんだら、Tさんの車は置いて、Kさんの車で前山ダム方面に向かいます。
大窪寺に来るまでに走って来た377号を引き返し、途中から県道3号線を北へ向かいます。
しばらく走ると前山ダムのダム湖が見えてきます。道の駅ながおで車を停めて、行動食などを見てみました。08年1月には、単独で「道の駅ながお」から四国の道を譲波休憩所まで歩いたのでした。
そのときの記録はこちらです。
この付近は畜産も盛んなようで、特産の豚肉を利用してハムやソーセージが作られています。
山渓の分県ガイドにはこの「道の駅ながお」から女体山と矢筈山に登り大窪寺に抜けるコースが紹介されていますが、それだと車道歩きが長いので、途中を端折って譲波休憩所から歩くことになりました。
いろいろな用事などもあって、記事の更新が遅れがちになっています。
11月27日、ほぼ一週間前ですが、久しぶりに東讃の山に登ってきました。
山友達のTさんに徳島の国見山にでもと誘われていたのですが、九州から帰ったばかりで遠出も大儀でしたので、県内の山に変更してもらったのです。
その際、二年前に途中まで歩いた女体山に行って見たいとお話していたら、女体山行きの予定を立てて下さったのでした。
Tさんの知人で、私もこの前、里山に案内していただいたKさんも同行されることになりました。
ヤブ椿の咲いていた場所からさらに少し歩くと、小さな建物が見えてきました。
建物の前に回って見てみると、この建物がガイドブックに載っている「譲波休憩所」のようです。建物の前には「譲波公民館」と書かれていてほんとは地区の公民館のようですが、お遍路さんの休憩所として開放されているようです。
先ほど歩いてきた道を、てくてくと後戻りして、集落のところまで引き返しました。分岐があるならそのあたりの筈と思っていたのですが、道標らしきものは何も見えません。
集落の近くをうろうろしていたら、うまい具合に畑で農作業をされている女性が見えました。
挨拶して「来栖神社への道がわからないんですが、ご存知でしょうか?」と尋ねます。そして近づこうとしたら「電流が流れているから触ったらいかんよ」と言われてびっくりしました。猪や猿が畑に入るのを防止するために柵に電気を流してあるそうです。
驚きました・・。
その方とお話ししてわかったのですが、道は先ほど歩いていた道で合っているそうで、私が引き返した二股のすぐ先に来栖神社があるのだとか。もうちょっと先まで行っていたら良かったんですね。「一人で行くんですか?」と怪訝な顔をされましたが、「山はよく一人で登るので、慣れているんですよ」と答えます。カメラを首からぶら下げているし、リュックも背負っているので不審者には思われないでしょうが(それに一応女性だし(^。^;))作業されている地元の人の手前、ぶらぶら歩いて行くのはちょっと気が引けましたね。
ダム湖に沿って、まずまずの早足で歩いているつもりなんですが、それほど体が温もるという感じではなく、せっせと歩いてちょうど良い暖かさです。もっとも、ほとんど勾配のない車道歩きですから、息が弾むようなこともないのです。
ダム湖の南にはさきほど車を置いてきた道の駅が見えています。
車ならものの5分で走ってしまうような道ですが、歩くと1時間かかります。ダム湖の周囲の道沿いにはかなり大きな桜が植わっていて、春はお花見しながらお地蔵さん見物もよさそうです。
気温は車に乗っているときに、車についている外気温の温度計で確認したときは、7℃と昼間にしては低いほうです。私はだいたいが暑がりなので、3枚も着ていて車内にいれば天気の良い日だと、窓を開けたくなるほどなんですが、この日は窓を開ける気にはなりませんでした。
ということは、かなり低めの気温ということです。歩き始めの服装はババシャツの上にタートルネックのカシミアセーター、その上から登山用の開襟シャツで首にはいつものように薄手のタオルです(おばん、ですね~(^。^;))しかし、それでも、首筋がすーすーするので、タオルをセーターの首元にスカーフみたいに巻いていれてしまいました。
で、この日のカメラはというとオリンパスのデジ一と、LUMIXの両方を持参していました。LUMIXのほうは持参するといっても、シャツの胸ポケットにそのまま入れてあるだけで、気が向いたらすぐに取り出して、撮影します。荷物にも何もなりません。一方、オリンパスのほうはかさばるし、レンズも二本あるので、SPALDINGのウエストポーチにもショルダーバッグにもなるバッグに入れてあります。しかし、撮影のたびに出すのが面倒なので、結局ほぼ全行程を首からぶら下げていました。レンズの傷つくのを防ぐためにプロテクトフィルタをこの日は使用しました。
道はというと、ダム湖を渡るまでに、すでに10分はかかっています。
昨日(1月14日)は午前中は快晴のお天気でした。
ここのところ、ちょっと事情があって、丸一日の山歩きを控えています。天気予報ではこんなにいいお天気になるとは言ってなかったのですが、真っ青な空を見ていたら、午後ももちそうなので、半日程度で行けそうな山を大急ぎで考えます。
家族のお昼のハヤシライスを煮込みながら、行き先を考えます。自宅から近い山はだいたい勝手がわかっているので、今まで行った事のない東讃の山に行ってみようかな、などと考えました。幸い、去年手に入れた分県ガイド「香川の山」があるので、前から行ってみたかった矢筈山というのを調べます。標高は800m足らずで、行程時間は分県ガイドによると4時間足らずです。これなら大丈夫かなと思い、出かけることにします。
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