岡山ドライブ、その1、紅梅など
1月10日、高速1000円サービスを利用して、岡山の八塔寺山に行ってきました。
もう1つの目的は日生のカキオコを食べることでしたが、それだけでは運動不足だし、日生からそう遠くないところで適当な山を探していて、八塔寺山を見つけました。
咲いている花はほとんど見ることが出来ませんでしたが、たまたま山里の車道沿いで早くも紅梅が咲いていました。
1月10日、高速1000円サービスを利用して、岡山の八塔寺山に行ってきました。
もう1つの目的は日生のカキオコを食べることでしたが、それだけでは運動不足だし、日生からそう遠くないところで適当な山を探していて、八塔寺山を見つけました。
咲いている花はほとんど見ることが出来ませんでしたが、たまたま山里の車道沿いで早くも紅梅が咲いていました。
道沿いには予想していたよりも多くのノジギクやアゼトウナ、タイキンギクなどが咲いていて、夢中で撮影していたのですが、ふと目の前のピンクの花に気づきました。
ウスベニニガナです。
ウスベニニガナは2年前の12月に、もう少し山のほうに入った場所で初めて見たのでした。その後、去年の室戸岬散策でも見ましたし、土佐清水の海岸近くでも見ていますが、何れも12月のことでした。ですから、今回はさすがにウスベニニガナに会えるとは期待していなかったのです。
元旦まではいろいろと用事がありましたが、2日、3日は特に来客の予定もなく、出かけられそうなので、野草散策に時間を取ることにしました。
3日は当初、一人で高知にドライブに行くつもりでしたが、山友達のTさんにもしばらく連絡をしてなかったので、2日夜に電話してみました。するとTさんも3日は特に予定がないので、どこかに登ろうと思っていたとのこと。
そんなわけで、急遽、二人で高知に行くことになりました。しかし、海岸散策だけだとこの時期は花もどれだけ咲き残っているかわからず、時間があまりそうなので、高知の海岸近くの山に登ることにして、二人であれこれ山の候補を考えました。
結局、Tさんの提案で須崎から近い蟠蛇ヶ森(ばんだがもり)769mに登ることにしました。
12月9日、徳島在住の花友さんのお宅に、花苗をいただきに行きました。
行き道はのんびりと塩江から193号経由で脇町に出るコースを走りました。
途中、コナラなどの渋い紅葉が見事で何度か車を停めて撮影していて、ふと足元を見るとスミレの花がたくさん咲いていました。
角島を後にして、再び下関まで取って返すつもりだったのですが、途中の標識に美祢と出ていました。
地図確認すると、どうやら角島の少し南から435号への分岐があって、これを利用すると美祢インターまで1時間ほどで行けそうです。
下関インターで高速に乗るよりもこのほうが空いていそうだし、道も走りやすそうなので、こちらに入りました。
11月21日からの3日間は、今年最後の3連休だったそうですが、娘が福岡に行く用事があり、私も付き合って行って参りました。
行きは二人で交代で運転して行ったのですが、帰りは娘の都合で私一人でのドライブとなったため、時間の余裕があれば九州の山にでもと思っていたものの、お天気が生憎だったので、急遽、ドライブ散策に変更しました。
11月には山口県の角島というところで、ダルマギクが咲いているということを知り、花の時期には遅かったのですが、立ち寄ってみることにしました。
三瓶山から下ったら、今度は出雲大社に向かいます。
私は出雲大社には一度も行ったことがなく、恥ずかしながら、出雲大社がある場所さえ良く知らなかったのでした。
R184をどんどん北上するとやがて出雲市内を通り抜け、えらく広い田んぼや葡萄畑の中を走っていきます。出雲大社って街中ではなく、田園地帯にあるのですね。やがて正面に標高500mほどの山々が連なっているのが見えてきました。
主人の話ではその山の麓でしかも海寄りの場所に出雲大社があるのだとか。
東の原から出ているリフトは登山リフトのようでした。他にもスキー用のリフトもあるようですが、夏場に稼動しているのは登山用ですね。
よく利用する剣山のリフトと違って、二人乗りなのですが、私たちは一人ずつ乗りました。
料金は往復で600円ちょっとで、安いものです。
関東で働いている息子がなんと10日間も休みが取れたとかで、先週から帰省していました。夏休みも終わって大型連休との谷間みたいなこの時期は宿も空いているに違いないということで、親子3人でドライブ旅行を楽しんできました。
2泊できるようなら上高地など信州がいいな~と思っていたのですが、1泊では遠くは無理なので、主人の希望通り、行き先は山陰方面にしました。
川幅はわずか7,8mというところですが、なぜ、橋に屋根をつけるようになったかというと、苦労してかけた橋を少しでも長持ちさせるために屋根をつけたのだとか、屋根をつけることによって、農作物を置いておく倉庫代わりのように使うためなどという理由があるようです。
ヤマボウシの花は、去年、県内で山間部の車道を走っていたときに、ずいぶんたくさん咲く場所を見つけたのでした。今年も見に行こうと思いながら、なんとなく見に行きそびれてしまい、今年はヤマボウシの見頃を見ずに終わりそうだと思っていました。
ところが、見ノ越の剣山登山口付近にヤマボウシが咲いていたのでした。
見ノ越から、そのまま来た道を帰るのはつまらないし、いい機会なので祖谷方面向かうことにしました。祖谷方面は6月初めの天狗塚に登る際に、西山林道の入り口がある久保までは来ていますが、そこから東はまだ走ったことがありません。
途中で、以前から見てみたかった二重かずら橋があるはずなので、立ち寄ることにしました。
お昼ご飯を食べて、12時30分にまた歩き始めます。ゆっくりしたいのはやまやまですが、何しろ歩き始めの時刻が遅いので、あまり悠長なことは言ってられません。それに帰りも島根から四国までの運転が控えてますし・・。
しばらく川沿いに走ると川本町の道の駅付近にやってきました。川本町というのは町をあげてイズモコバイモやユキワリイチゲの保護に取り組んでいるようです。道の駅で、その保護されているイズモコバイモはまだ見られますかと尋ねたところ、もう終わったとのことです。さて、山に行けば標高が高いのでまだ咲いていてくれるでしょうか。
江の川に沿って、なおもしばらく走ります。橋のたもとに差し掛かりふと山側を見ると、なにやら花が咲いている気配・・。
3月末から高速1000円乗り放題が実施されました。ドライブ好きの私としてはこれを利用しない手はありません。普段なかなか行けない山陰にでも足を伸ばそうかなとは、何気なく考えていましたが、1人で行くのは勿体無い、家族と行くなら家族に石見銀山見学でもしてもらい、その間に私は山登りでもしようと思っていました。前々から、丁度、一度登ってみたいと思っていた大江高山という山がありました。地図を見ると石見銀山の直ぐそばです。イズモコバイモが咲く山というのも魅力でした。
5日に出かけるつもりで、前日の4日に家族に早朝5時半ごろ出発するといったら、主人も娘も、そんな早起きまでしていくのは嫌だと言います(^_^;それでは単独で行くことにしましたが、それならば愛媛の小田深山というところに行こうかなどと前日遅くまで迷いました。
結局、目覚めてから、やはり島根に行こうという気になりました。
さて、標高1000mが近づいてきました。マンサクは咲いているでしょうか。
私は去年も見ているのですが、Tさんは初めてなので、咲いているといいのですが・・・。去年咲いていた場所まで来てみると、咲いてます、咲いてます。良かった・・・。
一度は見てみたいと憧れていたマンサクの花を初めて見ることができたのは08年4月12日のことでした。その後、いろいろな情報をいただいたりで、マンサクの花が意外とあちこちの山で見ることができるのを知りましたが、今年もやっぱり去年と同じ場所で見てみたいと思っていました。
去年は雪の多い寒い冬だったですが、今年は暖冬なので、少し早めに行っても大丈夫でしょうが、他の花も見てみたいので兼ね合いが難しいですね。結局、いろいろと考えた挙句、3月21日に行くことにしました。山友達のTさんに声をかけたところ、同行してくださることになりました。
南大王の福寿草の里でもフクジュソウが咲き始めたという風の便りが聞かれるようになったら、一昨年、去年と見てきたフクジュソウもそろそろ咲き始めているはず・・。去年は3月22日に訪れたので、フクジュソウも咲き終わりに近かったので、今年はなんとしても早めの初々しい花を見たいものです。
昨日(11月30日)はこの秋冬で初めての花散策目的の高知行きでした。
実は高知にムラサキセンブリやノジギクなどを見に行ったのは、去年、つまり08年が初めての事でした。高知市内は香川からは高速に乗れば1時間ちょっとと早いですが、高知でも西の足摺方面に行くとなれば、話は別で、これはもう単純に往復するだけでも7時間ほどもかかります。
当初の予定では11発23日を予定していましたが、その日は早くから雨の予報が出ていたので、1週遅れの30日に、延期しました。前日に携帯のいつも見ているお天気予報のサイトを見てみると高知は晴れマークのみです。よいお花見ドライブができそうです。
コスモスといえば、我が家から30分足らずのところに、国営さぬき満濃公園というのがあって、コスモスが110万本、咲き誇るそうです。山登りを再開する前は、子供が小さかったこともあって、公園でコスモスを撮影することもありましたが、今では公園の花を撮影することはほとんどなくなりました。
蕎麦畑を生まれて初めて見たのは、たぶん、妙高かどこかの山に登った帰りの電車の窓からだったように思います。もう30年以上も前のことです。
一面に真っ白に広がる光景はしばらく脳裏から離れず、そのような光景を見ることは、これから先あまりないだろうと思っていました。
その後も、蕎麦の花が見たくて、蕎麦の種を買ったこともありましたが、種まきしそびれて、その後も蕎麦の花を見ることはなかったのです。
インターネットを始めたことで、刺激を受けて、再び山に登りたいと強く思ったのは2000年のことでした。その後、山に登るために、山麓を車で走ることが多くなりました。そして、四国でも蕎麦畑が見られるということを知ったのでした。実際、徳島の祖谷(いや)地方はお蕎麦で有名なところですから、蕎麦畑があっても不思議ではないのですね。
そこまで行かずとも、香川と徳島の県境に行けば、夏から秋にかけては真っ白な蕎麦畑を楽しむことができます。
9月末のある日、お蕎麦でも食べに行こうと主人と車を走らせました。
お目当てのお蕎麦屋さんは混んでいて、残念ながら予定外のお店で食べたのですが、せっかく山里に来たのだからと、もう少し山の奥へと車を走らせました。
すると、思いもかけないところで、貴船菊と出会えたのでした。
それまでの高原を今度は下ります。下を見ると、下は何やら平野になっており、おりしも色づき始めた稲田が一面に広がっている様子。そして、その周囲には小高い山がぐるりと取り囲むように聳えています。
ああ、これが中学の頃習ったカルデラなのか・・・と思いました。それにしてもとてつもなく大きなカルデラで、カルデラの中に大きな町がすっぽり入っているのです。調べると直系20キロのカルデラです。昔、習っても、やっぱり現実にこの目で見るまで、何一つわかってなかったのだと思いました。
車は高原を下り、一見、平野のように見えるカルデラ部へと下ります。それまでの涼しさはもう感じられませんが、それでも暑くてたまらないというほどではないです。
一旦、宮地まで走った後、西へ進み、その後、山頂という標識を見つけたので、山頂を目指します。最初は樹林の中を走りますが、やがてまたまた草原に出ました。
九重から阿蘇に近付くにつれて、ラッキーにも空が晴れてきました。
この前日とこの日も東海地方では集中豪雨が降り、ずいぶんと被害が出たようですが、九州の西のほうでは前線の影響が少なかったようです。
とにかく初めてドライブに来た土地だし、あまり下調べもしてないので、ただただ広い草原に感激しまくりです。
さて、朝食後、どちらに向かって走るかを決めねばなりません。
前夜から私は旅立ちに際して、道路地図兼用にと思って買ってきた「るるぶ」を開いては、黒川温泉も行きたいし、阿蘇も行きたいし、あわよくばその両方になどと眺めていました。
一泊では熊本までは無理っぽいですが、阿蘇ぐらいなら何とかなるかな?と思い、宿の方に尋ねると、阿蘇までなら1時間半ぐらいですよと仰るので、決定です。実は私は中学のときの修学旅行が別府~熊本~秋吉台~湯田温泉というものでした。しかし、別府からやまなみハイウエイを通り熊本に向かう日は雨で、阿蘇の草千里なども通ってはいるものの、眺めは何一つ見ていないのです。今回は阿蘇の眺めを見る良いチャンスです。ちなみにやまなみハイウエイは今では無料なのだそうです。
9時半ごろ、チエックアウト後、水分峠目指して走り始めます。最初は主人ハンドルを握ります。うまい具合に前を熊本行きのバスが走っているので、その後にくっついて走ります。峠を越すとぐんぐん登り坂になっているのですが、周囲はガスで眺めが見えないのが残念です。
翌朝目覚めると、すぐに、窓の外を見てみます。
宿の方の話では、窓からは由布岳が見えるそうですが、着いた日はガスが山の下の方まで下りてきていて、どこに由布岳が見えるのやらもさっぱりわかりません。
そして、翌朝も、雨は降ってないですが、やっぱり由布岳は見えません。
先ずは温泉に入ります。何がいいと言って、温泉に泊ると、朝から温泉に入れるのが、嬉しいです。私は低血圧気味なので、朝はだいたいぼーっとしていることが多く、普段はぼーっとした状態で、お弁当を作ったりしているのですが、宿では何もしなくていいので、極楽ですね。
ひんやりとした朝の空気の中で、露天風呂に浸かっていると、なんとも言えず良い気持ちです。
湯布院の町の中には、湯の坪川という川が流れていて、川沿いに歩くと良い散策路になっています。15年前、ドライブで立ち寄ったときには、「湯布院ってどこかで聞いたことがあるような?」という程度でした。お店などもそれほどなかったような記憶があって、目の前にそびえる由布岳が印象に残っています。3年前に来た時にも、町を歩いている人はそれほど多くはなかったように思いましたが、今回はずいぶんと人が多くてびっくりしました。
人通りの多い場所をなるべく避けて、夕食まで少し散策することにします。
久々にドライブの記事です。最近はドライブ兼山歩き兼野草散策が多いので、ドライブ主体の記事はほんとに久し振りですね。
お盆が過ぎたころ、たまに一泊でドライブをすることがあります。
そんなときに行く行先は九州が多いですね。四国からだとフェリーで行けば、九州は意外と近く、私が自分で運転して行った初めての長距離ドライブは九州行きでした。高2の末っ子がまだ2才の時ですから、14、5年前のことです。主人は仕事のために来ることができず、一人で子供たちを連れて二泊三日で九州を回りました。高崎山、吉野ヶ里遺跡、ハウステンボスなど回りましたが、帰りに本州に入った途端にスピードオーバーで捕まったのを思い出します。
二回目の九州ドライブは私の母と末っ子との3人で、02年に九十九島や長崎に行ってきました。3回目は末っ子とと行った05年の湯布院行きで、このときは娘が下関で学生してた関係で行きは山陽道経由帰りはフェリー利用でした。
そんなわけで、今回のドライブも自然と九州に行こうということになりました。
四国カルストという名前だけは前々から知っていました。
実をいうと、結婚して間もない頃、一時期松山に住んでいたので、松山から香川に帰る際に、一旦、高知に立ち寄ってから、香川に帰ったことがあります。そのとき、高知に抜けるついでに四国カルストに寄ってみようという話になり、一度だけ立ち寄ったがありました。
去年の連休にも高校時代の友達と四国カルストに行こうという話になっていたのに、直前で没になりました。
そんな訳で、四国カルストとはあまり縁がなかったのですが、8月18日に山友達のTさんと四国カルスト行きが実現しました。
野草ではありませんが、タバコ畑の横を通りかかりました。
初秋にはソバ畑になって真っ白なソバの花が風に揺れる畑です。春先にはタバコの小さな苗が植え付けられ低増したが、それがたった二ヶ月でこんなに大きくなって、中には優しい花を咲かせた株もありました。
思う存分カザグルマの花を見て、ふと気が付くとすでに2時を回っていました。
高知に来るからには母に美味しいカツオのタタキを食べてもらおうと思っていたのですが、生憎、考えていたお店が定休日です。
あまり遠くまで行くと帰りが大変なので、高知市内に向かったほうが無難かなと思い、車を走らせます。
前日に高知在住のNさんからおおよその場所は聞いていたものの、広い山のどの辺りにいちばんカザグルマが咲くのかがもう一つかわらず、携帯電話をかけて尋ねてみました。その結果、おおよその場所がわかったので、再び車を走らせます。
花に関しては、野草散策歴よりも園芸種栽培歴のほうがずっと長い私ですが、クレマチスに関してはあまり詳しくはなく、クレマチスを育て始めてからでも、まだ10年にもなりません。
そんな私ですから、カザグルマと言っても、クレマチスの一種で、日本の山野に自生している原種と言うぐらいのことしか知りませんでした。一方、香川でも良く見られるシロバナハンショウヅルやタカネハンショウヅル、トリガタハンショウヅルは数年前から自生を見ているせいもあり、こちらは少し馴染みがあります。
そんな私でしたが、高知の山友達のNさんから、4月末から「5月にはカザグルマがたくさん咲きそうだから、早く見にこないとだめよ」とメールをいただいたり、電話でも勧められていたのですが、他にも山にも登ったりで、なかなかいけそうもありません。
クレマチスに詳しい花友さんのRさんからも是非見てくるようにと勧められていたのですが、少し遅れた母の日のプレゼントには何をしよう?と母に電話をかけていたときのことです。母の日のプレゼント代わりに、高知にカザグルマを見に行くのはどうかな?と思い、母に切り出しました。そうしたら母も乗り気で、話が直ぐにまとまりました。
翌5月15日に早速行くことになり、実家に母を迎えに行きました。
午後4時、山を下り始めます。自宅まではざっと2時間ちょっとでしょうか。
タムシバの花が咲いている辺りを通っていると、野鳥がいっせいに飛び立ちました。木をねぐらにしていたのが、車のエンジンの音にびっくりして飛び立ったようでした。
タムシバの花を撮影しようと思い、カメラを構えたら、近くの木々に先ほど飛びたったばかりの野鳥がいっぱいとまっています。
4月12日、徳島の山にマンサクの花を見に行ってきました。
マンサクは名前だけは昔から知っているのでした。昭和56年、NHKの朝の連続ドラマに「まんさくの花」というのがあって、私はテレビはあまり見ない人間なので、連ドラなどと言うものとは縁遠い人間ですが、一応、その年にやっている大河ドラマや連ドラのタイトルぐらいは知っているのです。因みに昭和56年と言うと娘の生まれた年です。
マンサクというのが「まず咲く」から来ていて、山で逸早く春を告げる花なのだというのはそのときに知ったのでした。その後、マンサクのことは忘れていましたが、再び山歩きや野草散策を始めてから、植栽のマンサクの木を見る機会がありました。確か、岡山にセツブンソウを見に行ったときのことで、まだ2月の初めの頃でした。
その後、四国にもマンサクが咲くということを知り、いつかは見てみたいものと思っていました。去年の早春に高知にドライブしたとき、高知の山に咲くということを地元の方に聞き、また梶ヶ森にも咲くとは聞いていたのですが、なかなか見る機会がないままでした。
10日ほど前のこと、ネット山友さんとたまたま電話していて、徳島の山にマンサクが咲くということを教えていただきました。今年の花はもう終わっているかも知れないけど、場所を確かめるだけでもと思い、12日昼前に出発しました。
紫雲出山の良さはなんと行っても瀬戸内海に突き出た庄内半島のほぼ突端部に山があるところです。私はまだ見たことはないけど、海から登る朝日、海に沈む夕日も見られるそうで、いつかは家族のための夕食を作ってから、ここに夕日を見に来たいな~と思います。
桜の木々の間から見え隠れする島々は、それはもううっとりとするほど綺麗なのです。こちらは東方面を眺めたものです。
去年の4月に庄内半島の紫雲出山という山に桜を見に行ったのは4月6日のことでした。あまりの美しさにその後一週間ほどして、もう一度,歩いて登ったぐらい素晴らしい眺めでした。
実家に近いということもあり、私にとっては身近な場所ですが,これほど素晴らしい眺めが楽しめるところはちょっと他にないので、今年も二度ばかり行ってきました。最初に行ったのは4月6日でしたが、さん著雲桜はまだ5分咲きでしたので、4月11日には主人とともに再び行ってきました。
産直市では生憎とタケノコを見ませんでした。今年は寒かったので、タケノコの出るのが大幅に遅れているらしいです。
実家の有る町のいちばん南に有る地区はタケノコが採れるので有名な地区です。うちのご近所の奥さん仲間の方も、わざわざここまでタケノコを買いにくるとか・・。掘れたとしてもタケノコは鮮度が勝負なので、朝一番で出てしまったのでしょう。
ナガバノタチツボスミレは香川の低山ではいちばんポピュラーなスミレで、このスミレを見られない低山は香川にはないと言ってよいほどです。
しかし、これだけ綺麗なナガバノタチツボスミレの群生を見たのは、初めてでした。
五色台に来るといつも白峰寺付近を歩くことにしています。
白峰寺は81番札所で、この日もバスで乗りつけたお遍路さんが大勢見えていました。春と秋は季節がいいので、3月や4月はどこの札所も結構賑わいます。
小さなスミレが群生する場所があるので、歩きます。
フクジュソウを心行くまで見てから、そのまま進もうか、それとも帰ろうか、迷いました。帰るとしても阿讃山脈経由で帰り、どこかで花の下見をするつもりではいました。しかし、この辺りまでは、なかなか来る機会もないだろうと思い、もう少し先まで行ってみることにしました。
車を走らせていると、車道の縁に沿ってスミレが群生しているのが見えました。慌てて、車を停めようとしますが、適当な場所がなくて、少し先に停めます。
一旦、車を停めたら、どうせなので、その辺を少しうろうろしてみます。
山側を見上げるとミツマタの花が咲いています。早春の四国の山ではどこででも見かける花です。香川の山にだけはあまり生えてないですが、他の3県ではちょっとした山道をドライブしていると必ず目にします。
実家のお墓参りの後、今度は海辺の町にある叔母の家に立ち寄り、叔母の墓前参りをします。叔母には若い頃、お世話になったものですが、奇しくも叔母は父と同じ脳腫瘍という病気で2年ほど前に亡くなりました。といっても叔母は母の妹ですから、私の父と叔母は血の繋がりはなく、私に縁の深い人が同じ病気で死ぬと言うのも何かの因縁のように思えます。
叔母の家の庭にはかなり大きい白花のハナミズキの木があるのですが、今年もまたたくさんの花芽をつけていました。叔母が脳腫瘍を発病したのは祖母が亡くなった翌年ですから、もう5年ほど前のことになりましょうか。手術をして腫瘍を取れるだけ取って、一旦は退院しました。独身で子供もいない叔母ですから、退院後は家政婦さんに身の回りを手助けしてもらっていました。
退院した年の春、満開のハナミズキの木の下で叔母の写真を撮った私は心の中で、これがもしかしたら最後の写真になるかも・・・などと思ったりしたことでした。
昨日の朝、仕上げなければならない帳面仕事がようやく終わり、実家にお彼岸のお墓まいりに行きました。この前、実家方面に行ったのは、3月の初めでしたが、たった半月違いというのに、田んぼの畦や道端の草の花が、びっくりするほど咲きあがっていて驚きました。例年なら1月からレンギョウやタンポポが咲いているのを見かけるのに、今年は寒くて、この前までは花も少なかったように思います。
ベンガラデ検索してみると「三二酸化鉄、酸化鉄暗赤色~赤褐色粉末で、無臭な赤色顔料。ベンガラとは酸化第二鉄を主成分とする赤色顔料の慣用名。」とあります。
ベンガラ色、ベンガラ色など、名前は聞いたことがあっても、いざ、どんなもの?と訊かれると、難しいことはよくわからなかった私です。
ベンガラを塗ることによって木材や金属の耐久性が高まるらしいのですが、見た目にもはんありした紅色が麗しいです。
もう一箇所、見ていきましょうということになり、車を吹屋に向けて走らせます。
この日は雪の予報が出ていたので、Tさんの4輪駆動の車を出してもらったのですが、運転は交代しながら走ります。吹屋の町は二年前にも立ち寄っているのですが、少し山の上のほうになるので、そのときも吹屋周辺だけは雪が残っていたのでした。
牧野植物園の受付の方に教わった、リュウキュウヒカンザクラの咲いている場所だけがわかりません。
一服しようと園内のカフェでコーヒーを飲み、もう一度、今度はカフェの方に尋ねます。
今度は場所がわかりました。園内の北の外れにあるようです。
久礼の町を後にして、今度は高知に向かいます。香川からですと須崎まで一気に高速で来ることが多いので、下道のR56はあまり走ったことがないです。
途中、大きなスーパーで文旦の美味しいのを買いました。仙台に住んでいる親友に送って欲しいと頼まれていたのです。文旦は南方系の柑橘で、外見はグレープフルーツみたいですが、実離れが良くて、お味も爽やかです。私も5年前にカタクリの花を見るために赤星山に登ったときに、高知出身のご夫婦に美味しい文旦をいただくまで、文旦がそれほど美味しいとは思っていませんでした。
高知の人は産地や生産者まで指定して文旦を買うそうです。
久礼の町では昔からある町並みには信号がありませんでした。
道も五叉路になっていたり、斜めについていたりと変則的なので、信号もつけにくいのでしょう。歩いても1時間もかからずに回れそうな町です。今回はお酒の好きな主人が一緒なので、西岡酒造という古い造り酒屋に立ち寄ることにしました。
前夜宿泊した宿で出たお酒がこの造り酒屋のお酒で、なんと220年も続いている酒屋なのだと教えてもらったのです。
朝食を食べた後、もう一度温泉に浸かってから、お世話になった宿を発ちます。
私としてはこの日は折角ここまで来たのだからと、足摺岬のヤブ椿の群生を見たかったのですが、主人が遠くに行くのは大儀だというので、それではと近場を見ることにしました。
車で10分足らずの距離に、コミック「土佐の一本釣り」で有名になった久礼の町があります。12月に来たときにも久礼の大正市場という市場を見て回ったのでした。地元の漁師さんが捕ってきた魚をおかみさんたちが売り始めたのが始まりとか・・・。
宿にはまだ明るいうちに着きました。
まだどこか観光しようと思えば出来ましたが、たまにはゆっくりのんびりの旅も良いものです。
宿は太平洋を一望できる高台というか断崖絶壁というか、ともかく海を見るにはこの上ないロケーション。
宿の部屋に案内してくださった女性が「朝7時ごろにはお部屋から朝日が昇るのが見えますよ」と教えて下さる。
この冬は、12月に2度、1月末に1度と、すでに高知に3度も行きました。
しかし、行く度に、高知の美味しい魚介類を見たりたべたりするにつけ、残念に思うのは、この美味しいい魚介類をいただきながらゆっくりとお酒が飲めないことでした。車で行くとどうしても帰りの運転があるので、お酒は諦めざるを得ません。
次回高知に行くなら、絶対に一泊で来ようと思っていました。夏前に丁度仕事の一線を退いた主人と、そのうちに海外旅行でも国内旅行でもいろいろ行こうと思っていたのに、その他もろもろの用事などもあって、なかなか夫婦一緒には時間が取れないでいました。12月の初めも主人の友人夫婦に韓国旅行に誘われていたのに、そのときは私の都合が悪くて主人だけが行ったのでした。
それが2月中旬のこの時期はどちらも特に用事がなく、宿のほうも前から泊まってみたいと思っていた宿が二日前に予約できました。
この散策場所は海から近いので、風があるときは海風が冷たいのですが、この日はぽかぽかと暖かな一日でした。
畑の畦にはおなじみの野草が生えているので、ちょっと撮影してみようかなという気になりました。珍しくもなんともない花ですが、うちでは抜いてしまうことが多くて、春本番にならないとなかなか咲いてくれないのです。
いつもの散策場所で車をとめて、野草を少しだけ見てみます。
ここは里山への登山口にもなっているので、時間があれば登りたいところですが、この日はすでに午後3時を回っているので、おとなしく登山口近辺をうろうろするだけです。
昨日は大寒だそうで、四国も昨日ぐらいからかなり冷え込んでいます。今日は加えてみぞれまじりの雨も降り始めて、文字通り大寒にふさわしい天候になっています。雨が降らなければ、今日はちょっと登ってみたい里山もありましたが、この天候では無理です。
そんな中で、こんな場違いなタイトルでアップするのは気が引けますが、先週の半ばは暖かい日差しが続き、その陽ざしに誘われるようにして買い物の足を延ばして近場をドライブしてみましたので、その時の様子などアップしていきたいと思います。
シマカンギクは低山に登ると見られますが、場所によっては車で走るだけで、車道沿いに咲いているのを見ることが出来ます。
数日前に主人と丘陵地帯にうどんを食べに行った帰りに、道端のシマカンギクを見てきました。
11月後半は気候も良く、紅葉も楽しめるので、用事で出かけるついでに足を伸ばすことが多かったです。
そんな中で目にとまった光景をいくつか取り上げてみようと思います。
今回は落ち着いた紅葉、コナラの紅葉です。
14時35分頃、桟敷峠まで下ってきました。5日の矢筈山登山の日は下った時間が16時を回っていたので、そのまま真っ直ぐ三加茂の町まで下りました。しかし、この日はまだ時間の余裕があるので、もうひとつの目標場所へと行きます。
もう一つの目的と言うのはリュウノウギクを見ることです。桟敷峠から風呂塔キャンプ場方面に向かいます。キャンプ場方面への分岐を曲がらずに、道なりに進むと、友人のハウスがある辺りに出ます。
落合峠に着いてから、どこか軽く登れるところはないものかと地図を見てみました。
Hさんが、折角、山靴とストック持参で来ているので、全然歩かないのも物足りないでしょうし・・・。かといって時間が時間なので、本格的な山歩きは無理です。地図を見ていると落合峠から西に少しいったところに落禿(1683m)と書かれた小ピークがあります。コースタイムは落合峠から35分です。標高差は160mちょっと。ここまでだったら、往復しても1時間半で帰れるはずです。
目の前を見ると、どうやらあれが落禿のようです。
記事の更新が遅れがちになっています。ここのところ私にしては精力的に山歩きをしているのと、自宅で育てている花の植え替えシーズンのため、園芸作業も忙しいためです。
一週間遅れになりますが、先週日曜日(11月11日)に再び落合峠に行くチャンスがありましたので、遅ればせながらアップすることにします。同じ峠を一週間も経たないうちに訪れることはそうそうあるものではないですが、秋の山々の移ろいはほんとに早いものですね。
14時を回ったので、そろそろ帰路につく事にしました。
天気はよいですが、秋の日暮れは早いので、初夏みたいにゆっくりはしていられません。
それに登り道で撮影しそびれた植物もあって、それも撮りたいですからね。
山荘の裏手を少し歩くとブナ林になっているそうで、少し散策してみることにします。
実は春に龍王の滝から登ってきたときに、ルートが二手に分かれているところがあって、その一方がこの山荘にいたる道だったのです。途中まで偵察にきたのですが、小屋側からも様子を見ておきたかったのです。
龍王滝の駐車場横を通過すると、あとは車で15分ぐらいでしょうか。
春にはこの龍王滝から歩きで登ったのですが、風がとても冷たいところがあったのでした。確か雪も積もっていました。下りは梶ガ森山荘から、この車道を歩いて下ったのを思い出します。徒歩だと登りは1時間ほどかかります。
山荘近くになると展望が開けてきて、周囲が明るくなります。
当然日当たりが良いので、リンドウなど日当たりを要する花が見られるようになります。この梶ガ森には中二の夏休みに中学から集団登山で連れてきてもらっています。そのときはガスががかかっていて、展望は全然ありませんでした。それから数十年後の01年だか、02年の9月に当時小学生だった末っ子と一緒にこの梶ガ森に来たのです。リンドウが一杯咲いていて、山でごく普通のリンドウをそれまで見たことがなかったので、とても驚いたものです。
集落沿いに車を走らせると大きな銀杏の木があって、道はヘアピンカーブになっています。道路上にはたくさんの銀杏の実が落ちていて独特の匂いが漂っています。実を拾いたいと思ったのですが、帰りにしようと思っていたら、帰りには誰かが拾ったか、残ってなかったのです。残念。
この大銀杏を越えるとその先にはもう民家はなくて、鬱蒼とした森の中の車道を登ります。
梶ガ森山頂に至る道は途中までは集落があって、小規模な田んぼや畑なども見られます。
田んぼや畑のあぜ道には、平野部とは一味違う花が咲いています。
道端には綺麗なピンクのノコンギクが固まって咲いていました。この日はシロヨメナやノコンギクをずいぶんたくさん見かけました。
ほんとうは10月上旬にでも、高知の梶ガ森に行きたいと思っていました。
それが親類に不幸があったり、他の用事が出来たりで、山友達が5日に梶ガ森に行くというときに同行できませんでした。何度も行っている山だし、山頂まで車で行けるので、自分の体さえ空けば、直ぐにでも行けます。
来週になるとまた忙しくなるので、なんとか体が空き、お天気も良さそうな今日、(12日)、出かけてきました。秋の花、センブリとウメバチソウは一度は見ておきたいですね。
アサマリンドウは9月初めの寒風山に登ったときに、1輪だけ咲いていて、今年初めての出会いとなりました。
しかし、1輪ではやはり物足りないですね。嬉しいことに、アサマリンドウだけは県内の山でもたくさん咲きます。
車を走らせて、今度はアサマリンドウのお花見です。
ソバ畑を心行くまで眺めたら、今度はアケボノソウを見に行きます。
9月にちょっと見に来たときには、まだ一輪も咲いていませんでした。アケボノソウは9月から10月にかけて徳島や愛媛、高知の山に登ると、登山口までの林道沿いでよく咲いています。ですからわざわざアケボノソウを見に行くことは少ないのです。
それが今年は9月が猛暑で雨が少なかったせいか、花の時期が遅かったようです。さて今日は咲いているかな?と気にしながらいつもの場所を見てみます。
咲いています・・・。良かった・・。
この秋は3連休が多いですね。
昨日は朝から青空が広がったのですが、」3連休の初日とは知らず天気予報を見たら、翌週のお天気が今ひとつなので、急遽、山方面にドライブすることに決めました。すでにお昼近くで、本格的な山歩きは無理なので、ドライブしながらアケボノソウやアサマリンドウを見て歩くというものです。
大勢でワイワイ言いながら行くのも好きだけど、一人で自由に動くのもたまにはいいですね。。
途中、スーパーでコーヒーとお昼ご飯を調達したら、真っ直ぐ南を目指します。
目的の場所に着くまでも、何度かソバ畑は目にしましたが、車をとめることなく通過します。
箱に着く手前から半島の突端に白い灯台が見えています。
この箱の近くには確か三崎の灯台と箱崎灯台の二つの灯台があるはずです。
行ってみたいと思いながら、いつも忘れるので、この日は忘れずに灯台のところまで行ってみました。
数日前の週末に、主人と二人で庄内半島をドライブしてきました。
庄内半島は現在は香川の三豊市、2年ぐらい前までは詫間といっていた海辺の町にあります。温暖な瀬戸内海に突き出した半島は浦島太郎伝説が残っていて、今はお花畑で有名な半島です。
近くで育った私は子供の頃から高校時代まで釣りや潮干狩り、海水浴などでなじみのある半島でもあります。
ヤマシャクヤクは今度は下方に見えているので、そこを目指して進むだけです。ただし、ここも足場が良いとは言えず、ザレ場と言えなくもないような場所です。ただ、立ち木が生えているので木に掴まったりすれば何とか行けるという程度です。
30分も歩いたところで、上から二人の男の人が下山してきました。
「上には何か咲いてました?」とお聞きしたところ、「つつじぐらいですね~」とのこと。時間が時間なのでそうゆっくりもしておれないので、この辺で下ることにしました。実際、その辺にくると、花もあまり咲いてないのです。一番花が咲いていたのは登山口付近でした。
その方たちにヤマシャクヤクが咲いているという話を聞きました。
場所は登山口に至るまでの、丁度私が車をとめた辺りらしいです。では、帰りに立ち寄ってみようかな~などと考えながら下り始めます。
登るにつれて、今年はまだ見ていなかった花たちが咲いているのが見えます。
いつもの年だと4月末に一度は皿ガ嶺に登るのですが、ちょうどそのときに見るような花が咲いています。
シコクスミレも咲いています。去年まではスミレの見分けがあまり出来なかったのですが、今年はシコクスミレだとすぐにわかりました。
登山口には4台ほどの車がとまっています。
平日だというのに、なかなか人気のある山ですね。そういう私も2,3年前に県境の山から雲早山の姿を眺めてから、いつか行ってみたいという思いを抱いていました。雲が早く流れるから雲早山という名がついたのでしょうか?名前もどこかロマンを感じさせ、しかも登山口がスーパー林道沿いにあるということも憧れを募らせたようです。
道は大きくカーブして山の斜面を回り込むように走っています。
木陰になるからか、いろいろな花が見え始めました。
小さな沢のそばにタチツボスミレが群生しています。苔のむした岩の上でとてもいい感じで咲いています。今までにもこんな苔むした岩の上でマイヅルソウ、ゴゼンタチバナなどを見たことがあります。植物にとっては環境がいいのでしょう。
「岳人の森」からトンネルまでの道は眺めも良くてとても感じの良い道です。標高900以上はあると思われ、周囲の山々の展望もなかなか良いです。
一方、山側の道路法面は落石防止の金網が張られていますが、その下にはタチツボスミレやフウロケマンなどが咲き乱れています。
去年は確か川辺にキシツツジが咲いていて、近くまで下りようとしましたが、なかなかうまく下りられなかったのを思い出しました。車をちょっとだけ停めて川岸を眺めて見ますが、あのピンクのツツジが見えません。
時期が遅すぎたのでしょうか?
5月9日(昨日です)何とか山に行ける時間が取れそうです。
前日から剣山に行こうか、それとも旭ガ丸、カタクリがまだ咲き残っていそうな赤星山、はたまた落合峠から矢筈山?などとプランだけはいろいろ思い浮かびます。
しかし、平日とあって、末っ子が家を出てから出発する事に決めていたので、早出ができません。結局、前日コインランドリーで洗ってきたコタツ布団などまで干していたので、8時半出発です。おまけに車で走り始めてからしばらくして携帯を置き忘れたことに気付きました。しかし、一旦、山に入れば、携帯はどうせ役立たない事が多いので、そのまま走ります。
徳島、美馬に着いてからお昼調達するためにコンビニに立ち寄った際に、行く先を決定する事にします。この日は末っ子と娘のためのお弁当用にチャーハンを作ったので、ついでに私のお昼用にもチャーハンだけは詰めてあります。
帰りはともかく大豊にまでは出なければなりません。
大豊からそのままインターに乗って高速利用で帰っても良かったのですが、お天気がどんどん良くなってきます。昼頃、着いた時には曇っていた空が、すっかり青空です。こんな青空なら福寿草もさぞかし綺麗だろうと思い、R32を北上することにしました。
南大王に向かうのです。
奥白髪温泉の敷地内に入らせてもらいましたが、まったく人の気配はありません。
目にとまった看板には木曜定休と書いてあり、今日は連休でもあることですし、おかしいな~と思うのですが、誰もいないことには事情もわかりません。
レストランに置いてあった地元の紹介パンフレットを見ると、付近には工石山、白髪山、佐々連尾山など、四国百山と言われる山々も近そうです。
しばらく考えて、白髪山方面に行ってみることに決めました。登山口は二つありますが、奥白髪温泉という温泉の方から入る登山口を見に行く事にします一人ドライブはこういうとき、自分の気の向くままに走れるので良いですね。
今日は世間では連休二日目ということですが、少し不規則な仕事をしている私は、この週末が連休とわかったのは最近の事でした。
12日は主人に用事を頼まれましたので、身体が空いているのは11日のみ。
愛媛在住の昔の山仲間は小屋泊まりで石鎚方面に登るようで、同行は無理だし、たまには山の下見を兼ねてドライブもいいだろうという事にしました。幸い、風が冷たくなるといっていた予報ははずれ、まずまずのお天気です。
約半年ぶりに高知自動車道に乗ります。立川PAでコーヒーブレークを入れたのですが、思ったとおり南大王の福寿草祭りが始まっているというチラシが置いてあります。
しかし、福寿草はさておいて、まずは大豊から本山町方面に向かうことにします。本山町方面には香川用水の源である早明浦ダムもあるようです。
いつもは大豊で高速を下りると、その後梶ヶ森方面に行く事が多いので、R32を北上するのですが、今日はR439を走ります。
時刻はまだまだ1時を回ったばかり。どこかでお昼でもということになり、とりあえず北上することになりました。
途中、Hさんが15年前に訪れたことがあるという野草の観察できる場所があって、私も大体の位置は知っていたので、立ち寄ることにします。
セツブンソウ自生地の周囲を少しだけ植物観察してみました。
植林帯の中ではオモトを非常に多くみかけました。四国の山の中ではこれほどオモトを見かけることはないように思います。
ミツマタの木が近くにあったのは去年も見ていましたが、同行のHさんがコショウノキを見つけました。名前は以前から知っていますが、実物を見るのは初めてだったので、ちょっと嬉しいです。散策も6年目ともなると、初めて見るものも少なくなりますからね。
目指すセツブンソウ自生地には11時前には到着しました。
お天気も去年と同じで、晴れたり曇ったりという感じです。少し山間にあるからでしょう。平野部では晴れていても、ここははっきりしないという事が多いようです。
事前に岡山の野草友達の方から、まだまだ咲き始めたばかりということを聞いていましたが、確かに蕾と開きかけの花が多かったです。
今年は野山の花の咲きあがるのがとても早いようで、セツブンソウも例外ではなく、なんと節分前から開花したという便りをあちこちで耳にします。
野草を見て歩くようになってほぼ6年になりますが、考えてみればその間に4回、セツブンソウを見に行ってます。他の花は四国で見ることがあっても、このセツブンソウだけはなぜか四国には咲かないのです。ですから、わざわざ本州に渡る事になります。
今年はもうセツブンソウのお花見はパスしようかなと思っていたのですが、野草友達のRさんから一昨日、お誘いの電話がありました。月末でもあり、用事もあったのですが、何とか都合をつけて行く事になりました。
徳島の山並みを見るドライブは蕎麦干しの光景を眺めるドライブでもあった。
何年か前に、やはりこの場所を通りかかったとき、ガードレールに刈り入れしたソバを干してある光景が見られた。
山間部に行くと、日当たりの良いガードレールは格好の干し場になるらしく、稲刈りした稲や布団やその他いろいろなものを干してある光景に出くわす。
車道から少し下側の山の斜面を切り開いた畑の中に農家が一軒建っていて、家の周囲にソバをハゼに干してあるのが見える。車道から下らないと画像は撮れないな~と思っていたら、もう少し車道を登ったところから道沿いにハゼが見えた。
11月15日、幸いそれほど大した用事もなかったので、市内の南外れに住む友人宅に届け物を持っていく。土器川の土手の道を走っていたら、南方面に徳島の矢筈山や烏帽子山がくっきりと見える。
どうやら展望が良さそうだ。これはちょっと車を走らせるっきゃないだろうということで、山展望ドライブを決め込んだ。
標高1300m以上は花もほとんど終っていたが、1000m程度に下ってくると、まだまだリンドウやセンブリなどが咲いている。
特に驚いたのは三日前に登った低山で、一輪しか咲いてなかったリュウノウギクが既に満開になっていたこと。
落合峠に着いたのはちょうど昼過ぎだった。
Mさんのご主人の話では、峠には駐車場もあり、トイレも整備されているそうだ。
朝方、自宅を出る頃には晴れていた空も、落合峠に着いた頃には曇っていた。天気予報では晴れのち曇りとなっていたから、仕方ない。
車を降りると流石に標高1500だけあって、肌寒い。私とMさん夫婦は持っていた雨具の上着を羽織る。Hさんはトレーナーの上からチョッキを、Kさんはすでに上着を着込んでいたのでそのまま。雨具を着込んで歩いてちょうど良いぐらいの気温。
今日はもともとは、友人二人と、秋の竜王山にでも登ろうと言う予定にしていた。
初夏の西赤石以来、一緒に登っていなかったKさんとHさんと同行予定だった。それが金曜日に電話があって、もう一人、高校時代のバレー部の仲間のMさんが徳島の山に案内してくれるという。Mさん夫婦は園芸農家を営んでいるプロの農家だ。ポインセチアなどの鉢花を育てて出荷しているが、開花時期をずらす関係で、徳島の標高1000m以上の山にも土地を借りて、農場を作っているというのは前から聞いていた。
一度、その農場に連れて行ってもらおうとHさんと話していたのだが、Mさんに言ったらすんなりと話が決まって、Mさんのご主人がついでに紅葉狩りに連れて行ってくれるという。
秋の花散策は、また蕎麦畑のお花見にもぴったりの季節だ。
蕎麦は種まきから収穫までがわずか60~80日と短いのと痩せた土地でも栽培が楽なので、山間部ではよく栽培されている。
讃岐はうどんが有名だが、実は山間部ではソバ畑も見ることができる。
わざわざオミナエシ自生とつけたのは、オミナエシは今まで植えられたものしか見たことがなかったのだ。
フジバカマもオミナエシももともとは日本に自生していた花だけど、庭植え用に採られることが多かったのだろう。今では庭に植えられたものは別として山野で見かけることは少ないそうである。
塩塚高原にはR32を山城町付近でR319に入り、西に向かって暫く走る。
10分も走ると標識があって塩塚高原とあるので、あとはところどころに立っている標識を頼りに走る。
徳島はこんな山奥にとビックリするようなところにも必ず民家があって、今回も登れども登れども次々と民家があることに驚く。
民家があるということは道は細い道だが、草刈などは結構きちんとされてあって、時折可憐な花が道端に咲いている。
今日は予定では石鎚東稜コースを登る予定だったが、雨のため中止になった。
昨日のうちに用事を済ませてあったので、他の予定もない。
雨はかなり降っていて、迷ったが、一応リュックと山靴(これは車にいつも積んでいる)雨具に傘を持って、出かける。山には登らないだろうが、山道ドライブだ。
先週末から津田沼の姪が泊まりに来ていた。
折りしも猛暑のただなかだったので、少しでも涼しいところへと思い、娘と姪、私の3人で山方面に滝を見に行く。
私だけならば、夏場は滝だけを見にわざわざ行く事はなく、山に登るついでに滝を見るという感じだけど、娘は山歩きはしないのでこの顔ぶれでは山登りは無理。
うどん屋を二軒梯子した後、お目当ての滝に着いた。
学生時代の友人が娘さんと一緒に、昨日から四国に来ている。夕べは高知泊だったようだ。
今日は特に予定の無い一日だったので、高知から鉄道でやってくる友人を最寄の駅に迎えに行き、そのまま高松港に直行。
小豆島での足は車しかないので、私の車をフェリーに乗せる。
考えてみたら、小豆島は同じ県内だというのに、いつでも行けるという気安さがあって、かえって15年以上も行ってなかった。
昨日は旧友に、焼肉パーティーに参加するようにと前々から言われていた。
ほんとはお天気もまずまずだったから、山にでも行きたい気分だったが、たまには女同士の付き合いもね(最近、山ばかりで、ランチなんてほとんどしてませんし)
滝宮神社そばの公園に行くと、すでに炭火が赤々といこっていて、ほどなく乾杯の音頭とともに久々のビール。最近では焼肉なんてあまり食べたいとは思わないけど、やはり5月の戸外は最高だ。
秘密の花園はさすがにユキワリイチゲ、イチリンソウもそろそろ終盤で何故かニリンソウの葉っぱが見当たらない。さては盗掘にでもあったのだろうか?
代ってヤマルリソウ、フウロケマンなどが良く咲いており、びっくりしたのは何時の間にかホウチャクソウが群生していたこと。
以前に来た時は、久万から黒森峠越えをして桜三里に出たのだった。
それもすごい山道だったが、今回は走ったことのない小田方面に抜けようと考えた。
前々から小田深山という場所に興味があって、一度行ってみたいと思っていたのだ。
綺麗な渓谷にブナ林、カタクリも咲くらしい。
皿ヶ嶺からの下り道も、ゆっくりと花を見ながら下ったが、それでも二時には下ってきた。
少し時間があるので、そのまま川内には向かわずに、上林トンネルを抜けて久万方面にドライブすることにした。02年秋に皿ヶ嶺に登ったときもこのトンネルを抜けて久万側に下ったが、っても良いところだったと覚えている。
内子には内子座という小さな町の芝居小屋が現存している。
3年前に末っ子と行ったときには内部も見学したのだが、今回は4時半を回ってしまったのですでに公開時間が終了していた。(^^;) 詳しくはリンクを開いてご覧下さい。
琴平の金丸座よりは少し規模の小さい小屋で、文楽などの公演のポスターが貼られてあったから、それでも時折使われているのだろう。
脇町を見学した後、さあどうする?と友と相談。
時間は昼を過ぎているが高速に乗れば愛媛には明るいうちに充分着く。愛媛まで行けば桜がかなり咲き進んでいるという情報も聞いたので、それでは桜を見に行こうということになった。
しばらく吉野川の左岸を走ったあと、いつも琴南経由で徳島に抜けるのに走っている493号線に出た。その直ぐ近くの美馬インターから徳島自動車道に乗った。考えたら徳島道を走るのは初めてだ。途中、吉野川PAで軽い食事を済ませる(私はおむすびセット、友人は芋天うどんを)芋天うどんとは鳴門で取れる鳴門金時を天ぷらに揚げたのがうどんに乗っかっているらしい)
川之江ジャンクションまで来たら、後はいつもの松山自動車道だ。
仙台から親友が帰省しているので、昨日は彼女と丸一日をともにした。
東京で県人寮に入っていたとき以来だから、もう30年以上にわたる長い付き合いだ。
10時に高松の彼女の実家に迎えに行く。
30日に宝塚のガーデンを一緒に見ようかという話もあったが、いろいろな都合で31日にしたのだ。28日から続いた寒波もようやく緩んで青空が広がり、絶好のドライブ日よりになってよかった。
野草観察もこの春で6年目に入った。
狭い県内を6年間も車で走っていると、大体、どこに、何時、何が咲いているかがおぼろげながらわかってくる。この時期、路上で観察できるのは中央分離帯や道路端で咲いているスミレなどだ。所用で毎年スミレが咲いている場所を走ることになった。
この前通った時にはスミレの花は全然見当たらなかったのに、今日はちらほらと咲いている。車をとめて早速撮影する。
夕べは夜11時に仕事が終ってから、神戸の息子のところに引越しの手伝いで駆けつけた。高速を走っていくつもりでいたが、主人に「フェリーが楽なんでは?」といわれる。そうそう、その手があった。
結局11時半に出発でぎりぎりで12時半出航に間に合った。係の方が私が車検証を見て申込書に書くのを待ちかねるように持っていき、私が車を積み終わるや否や出航だった(^^;)
フェリーの中で、3時間、息子のところで4時間ほど、着の身着のままで仮眠して、雨が本降りになる前に何とか荷物を積み終えた。
帰路は阪神高速でと思ったら雨のせいか7キロの渋滞と出ている。荷物を積んで後ろが全然見えないワンボックスで高速運転も気が進まないので、下の国道二号を西に。
お天気がよければ英田のセツブンソウやアズマイチゲを見る予定だったけど、この土砂降りでは諦めるほかない。ということで、明石海峡大橋を渡って、淡路経由で帰ることに決めた。
確定申告などという野暮用があって、なんとか済ませたあと、ララのお骨を引き取りに行って来た。ララは体重が15キロほどあったことと、昨日は午後から用事があったので、引き取りは友人が紹介してくれたペット霊園にお願いしてあった。
場所はかなり南のほうで、地図を見ながら行ったら40分ほどかかった。近くまで行って、これは私がよく行く満濃の近くだと気付いた。ララはドライブが好きだったし、以前はよく車に乗せて森林公園などに連れて行ったりしたものだ。お骨を助手席に乗せて、満濃池近くを走る。考えたら、用事続きでお昼も食べてないのに気付いて、池のほとりにあるうどん屋さんに。が・・・既に3時半をまわっていたので、開いてない。満濃池をバックに馬酔木を写す。
吹屋の家並みは当初から見学するつもりだったけど、吹屋で「是非、ここを見るといいよ」と教えていただいたのが広兼邸。
私は邦画は見ないので知らなかったが、映画「八つ墓村」のロケ地にもなったそうで、豊川悦史のファンだというSさんは、「あー、あの家ね」と、言う。
私は生憎と邦画はあまり見ない主義だが、どんな家なのか興味津々。
横溝正史の原作は小学6年か中学1年の頃に読んだことがあり(父の書棚の国民文学全集に入っていた)ストーリーは知っている。子供心にもすごく怖い話でドキドキしながら読んだものだ。
あれは原作では確か鳥取と岡山の県境辺りの山村が舞台だったはず。
しかし、この広兼邸も県境ではないにしても中国地方の山の中に存在する旧家という意味では舞台にぴったりだろう。
岡山の山間部は四国の山間部とはまた全然趣が違う。
四国の山は急峻なものが多く、林道もつけるのが大変なのだろう、離合もななまならいような細い道が多い。
しかし、山口をドライブしたときも秋に鯉が窪湿原付近を走ったときも、上下一車線ずつが確保された綺麗な道だ。中国地方の道は、山がなだらかなぶん、道も走りやすいなだらかな道が多い。
そんな山道をしばらく車でr登り、標高500mの中国山地の山間にある吹屋というベンガラで有名な家並みに立ち寄ってみた。
一昨日、急遽、話がまとまって、岡山で自生のセツブンソウを見てきた。
今まで2003年と2004年に岡山の英田町と言う町でセツブンソウを見たことがある。
ネット野草友のヨックモックさんが岡山の自生地の情報を教えて下さったので、市内の野草仲間のRさんに声をかけたら是非行きたいと即答だった。一年程前に山にご一緒したRさんの友達でやはり野草の大ファンのSさんも同行したいとのこと。
ヨックモックさんには昨日の朝、メールで自生地にいたる地図を送ってくださるようご無理をお願いしたら、昨日のうちに詳しい地図を数枚、パソと携帯のほうにすぐさま送ってくださったのだった。
まだまだ青空が広がっている中、帰路につく。
こんなに一日中晴天に恵まれるとわかっていたら、最初から山歩きの予定にすればよさそうなものだが、冬場は道路事情が不安なものだから、仕方がない。それに何かしら用事があって、朝から完全にフリーの身ではないし。
帰りがけにもう一度、徳島の山々を展望するために、車をとめた。
徳島の山々を展望した後、道はまだ問題なさそうなので、進んでみる。
直ぐに分岐に差し掛かり、右折すると竜王山キャンプ場と標識が出ている。
ここからは道がさすがに林道のような細い道になる。この道は以前にも走ったが、竜王山直下を山に沿って走っているのだ。ものの5分も走らないうちに、まだとけていない雪が道路上に残っている。あと3~4キロで阿波竜王直下だけど、無理はできないので、Uターンした。そして来るときに赤布らしきものが見えたので、そこから少しだけ山道を歩いてみることにした。
国土地理院の地図を貼ってみる。
三頭トンネルを抜けると、そこはもう徳島だ。
美馬側に下ると剣山がよく見える場所がある。最初はそのつもりだったのに、気が変わり、トンネルを出て直ぐに右折する。右折すると竜王山の徳島側の山腹を走る道があって、阿波竜王山の直下まで通じている。
だから道路事情がいいときは竜王山はこの道を利用すれば、ものの15分ほどで登れる。実際2年か3年前に、このコースで登ったこともある。
この時期にこの道を走るのは初めてだが、恐らく最高気温15℃近くになったろうと思われるので、雪もほぼとけていて快適に走れる。
今日は義妹を誘って、東讃方面にドライブ。
ほんとは母も一緒の予定だったが、都合で急遽来れなくなって残念だった。
西讃の我家を出たときは空には雲がかかり、雨までパラパラとしてきたので、お天気がちょっと心配だったけど、東に進むに連れて青空が広がり目指す引田に着いた頃は、すっかり快晴。青空が眩しいくらいだ。
一年中で一番寒いといわれるこの時期だけど、讃岐平野ではこの時期に麦の芽ぶきが始まる。麦の播き時は田植えのときのように目につく作業ではないのか、実際に麦を播いている作業はあまり見かけたことがないが、11月ぐらいに行われるのかな?
この季節にしては本格的に降った雨も昨日夕方にはやんだ。
溜まった洗濯物を片付けて、お昼ご飯を作って掃除機をかけたら、さぁ出発。
足もようやく平常に戻り、小手調べに讃岐富士にでもと思い、リュックにお湯の入ったポットを詰めて伊予柑一個とクッキーを入れる。川沿いの道を南に向かって走ると、阿讃の山なみに雪がない。しかも青空ではないものの、山頂がくっきりと見えている。この暖かさだし、昨日の雨で雪も解けて、しかも凍結もなさそう。と言うことは・・・・久しぶりで大川山の様子でも見てくるかなぁ。いとも簡単に行き先変更。
昨日の天気予報で寒波が来ると言っていたけど、風もなく穏やかな一日だった。
主人が珍しく時間が取れたといって早目に帰宅したので、揃って私の実家のお墓参りに行く。
私は3日に参ったばかりだけど、主人はここ一年ほど、こちらのお墓には参ってなかった。
お墓参りと仏壇参りを済ませた後、母を誘って近くでお昼を食べ、弥谷さん(四国八十八箇所の弥谷寺)に行くことにした。ほんとは金比羅さんの奥の院にでも初詣したかったが、母にはあの階段はもう無理だろう。
とは言うものの、二ヶ月間は運動禁止を申し渡されているので、山はもう少し我慢しないとね。
2日の夜からアルバイトの休みがもらえるという神戸の息子のところに、日帰りでちょこっと行ってきた。帰りは交代で運転して帰ったので、例の、夜の高速を運転していると眠くなる症候群もなんとかセーフ。
ようやく仕事も一段落して、今日は時間が取れたので、銀行に行ったついでにそのまま南に車を走らせました。
いつもは琴南経由で徳島に抜けることが多いのですが、今日は道順の都合でR32を猪鼻峠経由で徳島に。猪鼻越えは今も香川から徳島、高知に抜ける大動脈です。
午前中は青空が広がって、快適なドライブと思ったのですが、峠では小雪もちらつきました。気温はそれでも7度ほどあったので、スリップだのなんだのということはなくて、ラッキーでした。
今日は午後から風が出てきて、朝のうちの小春日和はどこへやえら、夕方には木枯らしが吹いてすっかり寒くなりました。
今日も用事で海沿いの道を走りました。
ハゼの紅葉がますます目立ってきたので、用事を終えて夕方前の帰り道、車を二回ほどとめて、もう一度、紅葉を見ました。
今日は用事で、海に近い道を走ったのだけど、毎年、ハゼノキがそこそこ群生していて、平野部にしては見事な紅葉が見られる場所がある。
平野部といっても海に近い場所まで山が迫っていて、その山の斜面が赤く染まる。
昨日は昼過ぎまで用事があった。何も予定がなければ、昨日みたいな快晴の日は愛媛や徳島の山歩きでも出来たよね。
用事を終えて、お昼を食べている間に、ファミレスの隣りのGSでこの前から気がかりだったオイル交換をしてもらう。ここからだと鬼無が近いので、お昼を食べたら鬼無の大手の園芸センターにベニバナミツマタの苗木を買いに行く予定にしていた。
ここのところ午前中は快晴なのに、午後になると曇ってくるというパターンのお天気が続いたが、午後になっても青空が広がっている。こんな秋晴れの日は普通の道を走るのは勿体無いという気持ちが強くなってきた。
ということで、目的の鬼無まで、五色台経由で行くことに決めた。
7合目辺りにキャンプ場があって、トイレやベンチなどが整備されている。
瀬戸内の海や島を眺めるのにもいい場所なのだけど、生憎と雲が出てきたので、ベンチに座って、友人とコーヒーを飲みながら、一年ぶりに積もった話を。上の子供たちが保育所に通っていた頃の母親仲間なんだけど、途切れることなく付き合いが続いている。
やはり暑くも寒くもなく、ずっとベンチに座って話していてもいいような気候だね。
コーヒーを飲んだら立ち上がって、辺りを一回り。
今日二度目のブログの更新。
この前から一年ぶりに会おうと言っていた友人が、お互いの都合が悪かったりで再会が遅くなったが、午後から都合がついて会うことに。
年に一度か二度会うのだけど、ここ数年秋に会うことが多い。
満濃公園にコスモスを見に行ったり、琴南にドライブしたり、あ、そうそう、去年は琴南の山奥で老夫婦にシュウカイドウとホトトギスを分けていただいたのだが、このときも彼女とのドライブだったね。彼女は5年程前に目の網膜に穴があいて、手術を受けたのだけど、片目はほぼ視力を失っている。そのために遠近感が掴めず、山登りやハイキングは無理なので、会うときはたいてい私が運転して、景色の良い野山に行くことにしている。
高知は食べ物や風土も面白いところで、行くと必ず、何かを買ってしまう。
今回、高知に入ってまず買ったのは「おにぎりとたまご焼きのお弁当」
画像を撮るのを忘れたが、須崎東インターを下りて(もっとも須崎東インターが最終で、そこから先は開通してない)3キロほど走ったところで、それまで前を走っていた車が、とある店の駐車場に入った。朝の7時ごろだというのに駐車場は車がいっぱい入っている。これはきっと美味しいものを売ってるに違いないと、続けて車を入れる。
そこは竹崎商店といっておにぎりと卵焼の店とある。店内に入ると早朝だというのにレジには行列が出来ていて、みなさん、大きな卵焼とのりを巻いたおにぎりが二個入ったお弁当を抱えている。私も早速姪っ子と品定め。おにぎりは出来たてで置くの厨房から次々と運ばれてくる。おにぎりの中身は鮭、ツナ、高菜などがあった。値段は280円なり。他にも鶏のから揚げやメンチカツの揚げたてなど、冷凍のを揚げたのじゃないみたいで美味しそうだよ。早朝4時~夕方7時の営業になっていた。たぶんトラックの運ちゃんたちの御用達なんだろうな~。
帰りにも立ち寄って深層海洋水で作った木綿豆腐や久礼のところてん、鱧ちくわなどを買い込んで来ました。お豆腐と竹輪は主人のお腹に入ったけど、私もお味見したけど美味しかった。
で、このところてん・・・ところてんは私の住んでる市の隣りの市ににも名物のところてんがあるけど、普通は酢醤油で食べると思うよね。ところがこの久礼のところてんはかつおだしなんです。驚いた~。ところてんを買うと、すぐに食べられるように発泡スチロールの小さ目の容器も付けてくれるので、車中でも食べられる。
お弁当は勿論美味しかったです。
他にも旧中村市内のスーパーで子供たちのお昼を買いだしに行ったら、サバ鮨やアジ鮨を売ってたけど、これも京都辺りのサバ寿司とは違って頭から尻尾までついた豪快なものでした。さすが土佐という感じでした。(画像、撮ってないのが、残念)
これは道の駅みたいな「ゆういんぐ四万十川」で買いました。
ほかに生姜飴も購入。この飴も素朴なお味で子供たちには不評でしたが、私には美味しかった。
ゆういんぐ四万十川のHPはこちら。トイレに蘭の鉢植えを所狭しと飾ってあり、とてもトイレとは思えない豪華さでびっくりでした。
高知は有名な早場米の産地で、あちこちの田んぼでは既に刈り入れが終ったり、農家の人が刈り入れしている最中でした。イマドキ珍しい、手刈りをしている光景も見られました。
これは川遊びをした沈下橋近くの田んぼ。もうすっかり刈り入れが終ってました。
帰りの車中から姪っ子に撮影してもらった海の画像。大方町か佐賀町の海だと思う。大方町では「ホエールウオッチング」の看板をいくつも見かけました。海はとても綺麗で海水浴にきてもいいかなぁなどとも。
ただR56は思ったよりもアップダウンが多くカーブも多いし、慎重に走る必要あり。四万十川沿いの道も私が普段山登りで走る山道と変わらないような、カーブの多い細い道なので、注意が必要かなぁ。
夕べは流石に疲れて夜の12時前から爆睡だった。
泥のように眠るという言葉があるが、まさにそれだね。見方を変えれば、こんな風に深く眠れるというのは幸せなことかも?
今日も四万十川近辺の風景を貼ってみる。
海で泳いでくれれば、話が早いのだが(うちは海まで車で15分、島も近い)、この末っ子、私が山に連れて行ってはついでに川遊びさせたせいか、川が好き。
旧中村市内で網と蓋つきバケツ、水中眼鏡を調達。獲物はハゼが数匹でしたが、魚はいっぱい見えました。
沈下橋から飛び込むことになって、兄や従兄弟、従姉妹も皆飛び込んで、末っ子だけが怖くてなかなか飛び込めない。逡巡する姿が可笑しい。
はるか彼方に見えるバイクは末っ子が飛び込むのを待っていてくれているみたい。のどかな風景です。
午前中からずっと川で遊んでいると、時折、写真を撮りにきたり、川遊びに来る人もいて・・・。車は全国からきているようでした。
これはサイドカーつきのかっこいいバイクできていたおじさん。
友達の画像の入ったCDRを探そうとしていたら、懐かしいCDRが出てきた。
実は私のデスクトップは2004年の3月に不具合になってしまい、初期化したのだけど、その際、ハードディスクのCドライブに保存していたファイルはすべて消えた。
その前に外付けのCDライターを買っていたので、山の画像など大事な画像はある程度はバックアップしていたのは不幸中の幸いと言うべきか?
CDに書き込まれたフォルダーのタイトルは「岐阜~富山旅行」とか「京都の紅葉」など、大事な思い出となるものばかり。
特に岐阜~富山ドライブは私にとっては数十年ぶりのアルプスとの再会だった。
2002年8月5日深夜、当時小5だった末っ子と一緒に深夜12時半高松発のジャンボフェリーに乗り、早朝、神戸に着いたはいいが、阪神高速に乗るつもりが間違えて湾岸線に乗ったのが間違いのもとだった。なんと阪和道路などというものを通ってようやく名古屋入りしたのは昼過ぎ。そこから中央高速はすいすいと走り、中津川インターで下りて、藤村の生誕地で有名な馬籠を訪れた。その夜は付知峡の民宿で一泊。岩魚三昧の夕食をいただいた。
あくる日は富山泊の予定だったので、大人しく高山観光でもすれば楽だったけど、山を見ると血が騒ぎ、高山に入る手前で右折してR158に。乗鞍スカイラインに入るつもりだった。しかし、二時間待ちというのであきらめて平湯峠を北上して新穂高ロープウエイに乗ることにしたのだった。思えばこの年の夏は乗鞍スカイラインへのマイカー乗り入れが出来る最後の年だったらしい。
上の画像はロープウエイ終点の西穂高口というところから西穂方面を撮影したもの。
槍穂は山に登るものにとっては一つの憧れだったけど、学生時代はなるべく登りにくい山に登っておこうと言う気持ちがあって、つい登らずじまいだった。私には宿題ともいうべき山だけど、この宿題が果たせるのはいつのことか?
翌7日は宿泊していた富山のホテルを発って立山に。ここからはやはりマイカー規制なのでケーブルカーとバスを乗り継いで標高2200mの室堂に。この画像は室堂から北方面を撮影したもの。正面は立山連峰だが、左に険しい稜線を見せているのが剣岳。剣岳は大学二年の夏合宿で登った山だ。
あの時は雄山を通過しながら室堂を見下ろしたものだが、この日は逆に雄山を見上げることになった。
これは室堂から200mばかり登った場所から大汝山、雄山方面を撮ったもの。ほんとはもう少し登りたかったのだけど、帰りの時間の都合もあったので、これが限度だった。
このときはまさか本格的に山に復帰するとは思いもよらず、というか、復帰できるとはとても思えなかったが、あれから3年たって、今では北アルプスや南アルプスもごく普通に登れそうな気がする。
もっと遡って30年前は7泊もの長い間、北アルプスを縦走もしていたわけだけど、一旦、山から離れると、もう山なんて登れないものと思っていた、あのときの切ない気持ちがよみがえるね。
何事もそうしたいと願い続ければ、願いは叶うと言うけど、ほんとに山に限ってはそのとおりだったよ。
末っ子が珍しく部活がお休みだったので、一緒に山にドライブしてきた。
いつもの山。今日はシュームリームのデザートまで買い込んだよ。
山道に入ってまずはこの前に目をつけていたイチゴの穴場で車を停める。
美味しいナガバノモミジイチゴがこの前よりももっとたくさんなっている。
末っ子は小学生の頃から私と一緒に山歩きをしていたので、このイチゴが美味しいことは既に学習済み(^^;) いそいそとイチゴをもぐ姿はやはり半分は子供かな?
今日はこのクサイチゴも赤い実をあちこちでつけている。末っ子はこちらのほうが美味しいと言う。
私は甘みと酸味が適度に合わさったナガバノモミジイチゴのほうが好みだな。
近くにはこんな風に山椒も生えている。香りに敏感な末っ子に嗅がせたら、「何?このハーブは?」と言う。うちは山椒はあまり使わないので、末っ子は山椒の香りは未経験らしい。(私は香辛料大好き人間だが)
可愛いマルバウツギの花はもう終わっていたけど、ウツギはあちこちでまだ咲いている。こうして写すとこの花も捨てたもんじゃないね。
こんな風に赤いヤブウツギと真っ白なコガクウツギが一緒に咲いている場所もある。とにかく5月6月の山はどこに行ってもウツギの花で一杯だね。
道端では時折、サワギクが咲いている。この黄色い花も6月の山歩きではすっかり御馴染みになってしまったね。ほの暗い場所で黄色いこの花がよく映える。
いつも車を停めて観察する場所に、なにやら団体さんが現れる。手に手にごみ袋を持っていて、どうやらクリーンハイクらしい。そういえば大学時代に私も毎年、丹沢でクリーンハイクをしたものだっけな。
道の傍らに真っ白な綺麗な花が目に飛び込んだ。見たこともない花だけど、木から垂れ下がるように長い穂を下げて咲く姿はとても美しい。クリーンハイクの方とも「綺麗ですね~」などと話しながら画像を数枚撮った。
その方も携帯で撮影している。
ずいぶんとしべの長い花だね。
どなたかお分かりの方がいたら、ぜひ、教えてください。
この時期は花が少ない時期で、今日見かけた貴重な花、オカタツナミソウ。 このオカタツナミソウだけはあちこちでちらほらと咲いて、目を楽しませてくれたね。
お昼は末っ子の要望で、8合目にある展望台で食べた。展望台の近くはヒメシャラやリョウブ、シロモジ、オンツツジの木が生えている。
エゴノキも白い花を咲かせているのが見えたよ。
そしてこれは実をつけていたシロモジ。
確か雄花と雌花があるそうだけど、そういえば、実もつけているのとそうでない木があるね~。
どうやらもうすぐ花を咲かせそうだった。
この小さい花はたぶんコツクバネウツギだと思う。これは少し高いところでないと咲いてないようだ。
一年ぶりの再会だね。
仙台から親友が帰省してきた。
高松に住んでいる彼女のお母さんの様子を見に帰ってきたらしい。
12月の帰省以来半年振りだね。
明日は朝早く京都に向けて発つというので、お昼を一緒に食べて、どこかにドライブでもということに。お天気がよければ、勿論、山に連れて行くんだけど、生憎の雨。
海辺のイタリアンレストランで食事しながら、大塚美術館や東山魁夷美術館などいくつか候補を上げたら、彼女が大塚美術館がいいという。私も話には聞いていたが、今まで行ったことのない美術館なので、たちまち話がまとまる。
高松中央インターで高速に乗る。ここから約一時間のドライブ。今朝になって思いついた予定なので、前もって調べてない。鳴門インターで下りればいいのだろうと思って下りたら大間違い。それらしき標識もなく、コンビニに立ち寄って尋ねたら、鳴門北インターに近いのだった。仕方ない。一般道を走って海際まで行く。
目指す美術館の駐車場はずいぶん離れていて入り口までシャトルバスで送迎してくれるという。
入館料はなんと3000円以上。友人と「高いね~」といいながら入る。
どうやら山の斜面を利用して建っているらしく、東京の地下鉄並みの長いエスカレーターで上がっていくと、そこはシスティーナ礼拝堂の天地創造の壁画のレプリカ。
本物を見たという友人い言わせると、このレプリカは本物の礼拝堂より大きいようだという。
まぁ、この美術館、どえらく大きくて、この先も見所がたくさんあって驚いた。
これはポンペイの遺跡から見つかったという壁画。秘儀の間という部屋の壁画らしい。
鮮やかな赤はポンペイの赤というそう。
こちらはバロックや近代の絵のレプリカが飾られている地下一階。
2,3時間という半端な時間ではとてもゆっくりとは見ることが出来ず、あっという間に閉館時間となってしまった。
考えたらダヴィンチやボッチチエルリなどもあったはずなのに、見られずじまいだったね。
レプリカだけど、原寸大なので、迫力は伝わってくる。帰りには「3000円は決して高くないね」と友人と話した事だよ。
またいつか一日がかりで来てみたいなぁ。
お花見ドライブと言っても、ほんとうは娘を送って高松に行ったんだけど、帰りはこの季節だもの、一直線に帰るのはもったいないよね。
去年はそういえばこの季節に高松に来たときは、帰りは有料道路を通らずにぐるっと王越方面の海沿いを走ったのだった。そこでは海と桜を一緒に楽しめると言うので、ドライブしたが、残念なのは桜の木が古くて、花をあまり咲かせてなかったんだよね。
今日はどこを見ても桜・桜・桜・・・。1週間前までが寒くて急に暖かくなったものだから、何もかもが一緒に咲いてる。
雪柳、レンギョウ、紫木蓮、杏、スモモ、山桜、桃・・。
私の一番好きなのは山をピンクに染める山桜かなぁ。

前を見るとこの光景が広がっていて、そして足元に目をやるとこんな光景が・・。

普通ツクシの方が桜よりも少し早いように思うけど、今年は特別かな。
蓮華畑にはレンゲもそろそろ咲いていることだし。どこを見ても花・・まるで北国の春のように何もかもが一緒に咲いてるよ。
帰りは桃で有名な隣町を回ってきたよ。
桜のピンクとはまた違ったピンク。遠くにはスモモだろうか、白い花の畑も見えたよ。

あ、そうそう、久しぶりに鬼無の町も通ってきたので、ガーデンセンターでいくつか鉢を買ってきた。
逸れは明日にでも紹介しようかな。
朝、急に、用事で徳島の阿南まで行くことになった。
行きは急いでいたので、高速とバイパスを利用して行ったが、昼前には用事が済んだので来た道をそのまま帰るのもつまらないので回り道をすることにした。
ファミレスでお昼を食べながら、持参した四国の道路地図を見ながらコースを考える。
いつかも書いたけど、ドライブのコースを考えるのはほんとに楽しいよね。ただ、今の季節は標高の高い場所は道路の凍結の恐れがあるので、どこでも好きなようにとはいかない。これが4月以降ならば、剣山スーパーリンドウを経由して帰るんだけどなぁ。
結局、小松島から西に向かい神山町まで出て、そこから北上して鴨島辺に出ることに決める。
走ったことのない道を初めて走るときはいつも少し緊張する。でも、どんな風景が目の前に広がるのかがとても楽しみ。
念のためにガソリンも満タンにして、進路を西にとる。しばらくは平野部を走るんだけど、間もなく沢沿いの山道になった。なんていう木だろう?さわやかな黄緑色の小花が咲いた大きな木が何本か目にとまったので撮影してみた。早春の花の咲く木はこんな風な黄色味を帯びた花が多い。

下に目をやるとセントウソウの白い小花も咲いている。それほど山という訳でもないけど、咲いてるもんだねぇ。去年の4月に確か剣山の頂上付近で見たはず。

そして、車を走らせていると、目に付くのが道に落ちているヤブツバキの落花。去年も、赤星山に行く途中にいっぱい落ちてたっけなぁ。何を隠そう、私はヤブツバキが大好きなのです。車をとめて、やっぱり撮影せはおれないよ。
剣方面へと向かう438号線を走っているんだけど、去年の秋の台風で通行止めになっていて迂回路を取らざるを得ないんだけど、それがまた離合の出来ないようなすごい道だよ。私の経験では徳島の道路はもっともディープな道路だね~。徳島の山道が走れれば、全国どこの山道でも7走れると思うよ。昔の私なら不安になるところだけど、山歩きを再開してから、こういう山道も慣れてしまったので、別に不安はないけどね。
神山町の道の駅で一休み~。ここではツクシスミレという小さい可愛いスミレを買ったよ。一鉢150円です(^O^)他には桜の花束280円、鯖寿司400円だったかな(とても美味しかった)地元のお豆腐。神山には温泉もあるそうで、いつか母を連れてきてあげてもいいかなぁ。
神山からは県道21号を北上する。途中、シハイスミレを見かけたので撮影。シハイスミレは葉っぱの裏が紫色をしているので見分けがつくんだよ。

そのまままっすぐ21号線をたどっていれば早く帰れたんだけど、梅の里と書かれた標識を見て、左折してしまったのが失敗だったかも。いや、帰りは遅くなったけども、綺麗な梅が見られたから、やっぱり失敗ではないよね。またしても細い山道に・・・。曲がった途端に道の両側に梅、梅、梅・・。沢の両側の山の斜面は梅だらけ。それが進むほどに梅が多くなって、辺りにはずっと「梅祭り」と書かれたのぼりが翻ってる。途中、道を間違えて、山をどんどんあがっていったんだけど、まさに梅の花が乱れ咲く桃源郷ならぬ梅源郷だね~。
寒くなければ、ゆっくりしたいところだけど、何しろ今日は真冬並みの寒さ。風も冷たいので、外に長くはいられない。
それにしても徳島にこんな梅の名所があるとは知らなかった。

梅を見た後は山越えをして美郷村に。これがまたものすごい山越えだった。行き交う車も一台もなく、そのうちに雪も舞い始めて・・。またしても徳島の道の奥深さをまざまざと見せ付けられたよ。なんとか山も越えて美郷村の集落に出てきたのは3時ごろだったかなぁ。
この村の物産館の横を通りかかったので休憩がてらに車をとめて中に入ってみた。ここではすごく美味しそうな肉厚の椎茸とストックの花束150円也を買い込んだよ。だって、5本も束になってだよ。
この後は10分も走ったら吉野川に出たよ~。やれやれ、吉野川に出たってことは平地だからね。それに吉野川沿いの道なら、多少はわかるものね。後は勝手のわかった道を走るだけ。
あ、途中、睡魔が襲ってきてどうしようもなかったので、琴南の道の駅の駐車場で10分だけ仮眠したよ。
琴南ではアオイスミレが咲いていた。2週間前には何も咲いてなかったけど、少しずつ咲き始めたね。

夕べ、Yさんからかかってきた電話で急遽決まった話なんだけど、今日はどこかにお花を見に行こうということに。
お花と言ったって、いまどき咲いてるのは梅かユキワリイチゲか福寿草ぐらいだよね。
とにかく、いつものco-opのお店で10時に待ち合わせということに。
家族の朝食は後片付けが楽なように夕べ深夜にサンドイッチを沢山作っておいたので、楽勝だ。洗濯物をささっと干して出発。
店内で今日のお昼のばら寿司と白和えを調達してからみなで行き先を相談する。今日は飯山のOさん、市内のNさんも一緒だ。
結局、いいお天気だから福寿草の里も道路は問題ないだろうということで、高速に乗って高知の大豊に向かった。
途中、いつもの如く、立川PAで休憩を。コーヒーも缶コーヒーではなく自販機のだけど、レギュラーのモカコーヒーをたっぷり目というのを選んだ。外のテーブルと椅子で飲んだが、この時点で早くも気持ちいいと、みんな笑顔。なんたって、空気が違うやね。山々も見えるしね。
半月前とは違って、外の空気も柔らかで、いかにも春だね。寒さはちっとも感じないよ。立川PAからものの10分も走ると直ぐに大豊インターだ。ここで下りて、池田方面に走る。しばらく吉野川に沿って走り、豊永駅近くで東に折れて、京柱峠、梶ガ森方面と書かれた標識の指す方向に走る。ここからはもう山道の雰囲気だよ。途中の定福寺はOさんがきたことがあるそうで、今日は時間があるようなので、帰りに寄ろうということに。
半月前に走ったときとは違い、道路の凍結の心配は全然なくて、快適に登る、気温もぐんぐん上がっているようで、暖房を入れるどころか窓をあけて走ってもいいぐらい。行き違う車もこの前よりは少ないような気がする。やっぱり福寿草の見頃が過ぎたのかも。
この前、車をとめた沢で、やっぱり今日も車をとめて降りてみた。雪は全然なくて、歩きやすい。ちょっとした滝があるんだけど、その上方まで登ってみた。踏み跡がいくつかついていて、どんどん登れそうだけど、今日はそれが目的ではないので、ほどほどにして福寿草の里に向かう。
滝からものの2,3分で目指す南大王の福寿草の里に着いた。車の数はこの前の3分の2というところ。
登り口付近からは黄色い福寿草が遠目にも沢山見えている。雪も完全にとけているし、花もこの前よりずっと多いね。
ただ、咲き始めの楚々とした雰囲気はもうなくなっている。春爛漫というべきかな?
Oさん、Yさん、Nさん、みんな一斉に完成を上げる。私もそうだったけど、15分ほど棚田の中についた道を登るんだけど、その間ずっと途切れることなく福寿草が咲いているんだよ。その数5万株というからすごい。Yさんが地元の人に訊いたんだけど、この地では昔から福寿草が自生していて、訪れる人にもいっぱい福寿草を分けていたそうだ。

上まで登って、黒豆でできた味噌などを買った後はお待ちかねのお昼だね。暖かいし、まるでおばさんの遠足(^^;)
梶ガ森を正面に望み、ちょっと下を見れば福寿草が見えるという絶好のロケーションで食べるお昼は美味しくないわけがないよね。
よく気のつくOさんはデザートにお手製のバナナ&ブルーベリーの入ったヨーグルトを持ってきてくれてて、それにYさんが売店で買ったヨモギたっぷりの草餅も出たよ。
食後は腹ごなしに福寿草を見ながら辺りを散策。何か柑橘類が植わった畑があると思ったら、柚子の畑だった。柚子って、あんなに丈が高くなるなんて知らなかったなぁ。坂道を歩いているとほんとに汗ばむくらいの陽気だ。
車に乗り込む前に、それぞれブンタンを買い込んだよ。
帰りの寄り道は予定通り、定福寺に。よく手入れの行き届いた庭で、聞いたとおり、オウレンの花が沢山咲いていた。そして嬉しいことに一年ぶりのジロボウエンゴサクにも会えたよ。白い小ぶりのショウジョウバカマも数株咲いていたけど、これはきっと園芸種なんだろうね。
山ではまだまだ咲かないお花も日当たりがいいためか一足早く咲いているようだった。



山門からは沢を隔てて、棚田越しにに梶ガ森が見える。草はまだまだ茶枯れているけど、あと一月もすれば、いろいろな芽が萌え始める季節だよ。

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ペギー葉山の「南国土佐を後にして」はごく小さい頃に憶えた歌だなぁ。
昨日は約一年半ぶりに高知までドライブ。いつものドライブ&山仲間のYさんが来客があるというので
一人で風の向くまま、気の向くまま。
愛媛方面は台風の爪跡でまだ山道は通行可かどうかが不明なので、高知方面にする。
高速高知道は川之江ジャンクションから南国インターまでの区間の半分以上がトンネルだろうね。
お天気がよすぎて、トンネルに入るたびに、一瞬、目が見えなくなりそうで怖い。
途中、立川PAでコーヒーブレークした後は南国インターまではほんの一走り。
この前通った時は工事中だった4車線化の工事も大豊以南は完成していて、下り二車線だから
ドライブも快適だ。
南国インターで下りると後は国道154号を東にまっしぐら。
途中、飲み物を調達して、ガソリンを満タンに。山道を走るときはガソリンだけは入れておかないとね。
目指す別府峡までは標識では45キロとなっているけど、結構、長かったよ。
物部川というのだろうか?川に沿った道を遡っていくのだけど、勾配は緩やかで道も普通の片側1車線の道だから
なんということはないけどね。
何故か初めての道って、長く感じるんだよね。
途中、シマカンギクヤノコンギクの群生が目に付いたので、気が向くまま撮影してみる。
そんなこんなで別府峡到着は2時を回っていた。
この別府峡、温泉も有名だけど、今日は温泉はパス。
もう少し奥に入ったところが紅葉で有名らしいので、入ってみる。
お~、流石に絶頂期ではないけど、紅葉が始まっている。
人出もまずまずなのが、ちょっと辛いけど、まぁ、京都の紅葉の時期に比べれば、まだまだましか?
駐車場にはワタシの大好きなゲンノショウコもノコンギクに混じって咲き残っていて、こちらも目を
楽しませてくれた。
この別府峡近くには、ワタシの行きたいさおりが原(何でも天国のよう場所だとか)や登ってみたい白髪山、三嶺などがあって
今日はその偵察も兼ねてきたんだけど、いいドライブだったよ。
ただ一つ残念だったのは、帰りは東に向かって車を走らせるので、夕日が見れなかったことことかなぁ。
今日は画像の大盤振舞だよ。
高知のヒマワリ畑、桜の花芽、ゲンノショウコのピンク花、サルトリイバラなどだね。
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